ヨーロッパ原産の帰化植物。公園や道路脇で普通にみられる。コバルトブルーの小さな花を春に咲かせる。
・日が当たるときだけ花を咲かせる一日花で、翌日にはしぼんでしまう
・花弁は4枚に見えるが基部はつながっている
・寒さに耐えるため、細胞内の糖濃度を高める機能を持つ
| 花の大きさ | 未測定 |
| 観察都道府県 | ![]() |
| 撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
| レッドデータ | ― |
| 同定の自信度 | ★★★★☆ |